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セールス本には載っていないセールストークが満載!

『なぜ、あの占い師はセールスが上手いのか』

著者は石井さんではなく、その教え子である森下氏。

そして森下氏の本業はセールスマンなのである。


だからこの本はコールドリーディングのテクニックを
実際のセールスに応用した実例集となっている。


だから半端なく実践的です。


始めは重要なページの角を折って、付箋替わりにしていたのですが、
ほとんど毎ページごとに角を折らなくてはならなくなって、止めました。


それぐらい無駄がない。中身の濃い書籍です。


ただ文体は平易で、とてもわかりやすいため、
サラッと読み流してしまう可能性もあります。


だから、この本は何度も読み直したり、トークの練習などに活用する
本当の意味での実用書です。


また、この本を読めばわかるのですが、決してセールステクニックだけの
薄っぺらい本ではありません。


この本に書かれてある内容をふまえて応用すれば、
ホームページやDMの文面などにも役立ちます。


今までのセールスの常識とも言える話法(でも巧くいかないのよね)が
間違っていて(だからか!)、どうすれば巧くいくのかを解説してあったり(なるほど!)
とにかく役に立つ実用書です。


『なぜ、あの占い師はセールスが上手いのか』
セールスに従事する人だけでなく、現代人には必読の一冊です。
自分だけでなく相手もhappyに出来る一冊です。
カバンの中に入れて何回も読む価値のある一冊です。


是非、このリンクをクリックして、
『なぜ、あの占い師はセールスが上手いのか』を手に入れてください。



Posted by born1963 : 16:36 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

キャラクター販促098 クチコミの原資

今までキャラクターを使った販促については沢山書いてきましたが、
あんまり書いていないのが、このクチコミです。



というのもクチコミって、絶対に起こるとは限らないんですよ。


もちろん、手を打たなければ可能性はゼロなんですが、
いろいろとやってみてもクチコミが絶対に起こるとは言えないのですね。


だって、お客様次第ですからね。


それでも、何となくクチコミが起こりやすい法則性みたいなモノがあります。
それは・・・


現実と期待値のギャップが大きいときにクチコミが起こりやすい。
と言うもの。


言い換えると、お客様の期待していないときに、
お客様に嬉しいサプライズをお届けするということでしょうか。


例えば以前ご紹介した『コアラ社長の経営戦略』には
ディズニーランドでの小原社長の体験がこのように書かれています。


『連れて行った子供に「トイレはどこですか?」とか、
「ミッキーはどこですか?」とスタッフに聞かせるのです。
〜中略〜
子供がスタッフの方に話しかけたとき、必ずポケットから
ミッキーやドナルドたちがついたシールを1枚手渡しているのです。』


さすがディズニーランドというところでしょうか。
もちろん小原社長もそのアイデアをすぐに実践されたようです。


嬉しいサプライズというと、すぐにプレゼントと思いがちですが、
アイデア次第でいろいろと考えることはできそうですよね。


例えばトイレ。


最近よく『きれいに使っていただき、ありがとうございます。』
という張り紙を見かけます。


きれいに使ってくださいって、命令されるより100倍いいですけど、
なんか、唐突で鼻につきますよね。


ジャストアイデアなんで実際に効果があるかはわかりませんが、
例えば、張り紙にキャラクターが描いてあって、
そのキャラクターがクイズ(なぞなぞ)を出している。


ex「クイズです。お尻を拭くのに、紙を使うのは世界人口のどのくらい?」


思わず読んでしまいますよね。
そして、回答は書かずに締めの言葉で小さめに
『トイレをきれいに使ってくれて、ありがとう!』


私だったら絶対に読むし、読んだらクイズの答えをスタッフに聞きにいきます。
もちろん、『トイレをきれいに使ってくれて、ありがとう!』って言葉に
ネガティブな印象を持たないでしょうね。


そして質問されたスタッフは何か手渡すといいですね。
小さなキャラクターシールの裏に答えが書いてあるとかですね。


クイズが有るだけでも、結構話題に上りそうですけど、
人間って忘れる生き物ですから、シールでも名刺サイズのカードでも
缶バッチでも、ちょっとしたモノを差し上げると、
それを見たときに思い出していただけるのです。


例えばポケットに入れたまま忘れしまっていて、
昼休み同僚と食事に行ったとき、財布を取り出すときにハラっと出てくる。


「どうしたのそれ?」
「いや、昨日行った店がさぁ、面白い店で・・・」ってなりません?


まぁ、希望的観測ですけど、クチコミってこういう機会を沢山準備して、
トライ&エラーを繰り返すしかないのかな と思います。


いろいろと考えてみてください。

Posted by born1963 : 16:30 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

キャラクターを上手く販促に活用している凄い会社

マルイ不動産株式会社

『コアラ社長の経営戦略』という書籍の著者である小原社長の本業、 岐阜県のマルイ不動産株式会社です。


ご覧頂いたらわかるように、ヘッダーにコアラ、
すぐしたにはコアラのダウンロードグッズプレゼントのビッグバナー、
サイドバーには現在オンエア中のCM(これまたコアラ)、
とまぁ、ホームページもコアラだらけ。


実は、前のCMには同社が走らせているコアラのラッピングバスに
コアラの着ぐるみが乗っているシーンも入ってたそうです。


岐阜県に親戚やお知り合いのいる方は、
同社のチラシを手に入れてもらってください。
同社が催すイベントにお子様連れで参加してもらって、
そのときの様子を聞いてください。


同社がいかに上手にキャラクターを使っているかがわかると思います。


070523koara.jpg
御著書を紹介したら、小原社長の目にとまって、グッズを頂きました。
小原社長、ありがとうございました。

Posted by born1963 : 00:12 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

キャラクター販促097 コアラ社長の経営戦略

今日はご紹介したい書籍があります。
『コアラ社長の経営戦略』


20代で人口10万人の地方小都市、岐阜県多治見市で起業し、
10年で年間取扱高40億円超、売上げ6億円超の会社にした30代社長が、
成功のノウハウを具体的にすべて公開しています。



よくある大成功者の経営哲学的な本ではなく、地方の経営者が、
実践してきた身近な戦略を述べた内容です。


タイトルにあるように「コアラ」のキャラクターを採用して成功しています。
そのキャラクター戦略が凄い。ほとんどフルコースです。


私は今まで書いてきたことを全てやっておられます。


キャラクターには理由が必要です。
(社長の名前「こはら」にかけて、人畜無害な「コアラ」を選んだ)


キャラクターを作るときに動物を使うといいですよ。
(動物の持っているイメージがあるので、
手っ取り早くユーザーとコミュニケーションできる)


キャラクターを作ったら名前を募集しましょう。
(マール君という名前になったそうです)


徹底的に露出をしましょう。
(Web、チラシ、テレビCM、ラッピングバスに露出。
凄くお金がかかっているようですが、地方ならテレビCMでも
チラシ10万枚まくのと変わらないそうです。)


出張キャラクター作戦。
(チラシの裏面に塗り絵とカレンダー)


お客様をまきこみましょう。
(ラッピングバスにウォーリーを探せ的なクイズ)


イベントをしよう。
(着ぐるみを作ると効果倍増)


とまぁ、徹底しています。


もちろん効果覿面。


キャラクターという材料をミックスし、各媒体にリンクを利かせていけば、
実際の露出度以上の効果が表れるという実例集です。


やはり身銭を切って広告をしている人の説得力は違います。
是非、参考にしていただきたい本です。


『コアラ社長の経営戦略』


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編集後記
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『コアラ社長の経営戦略』はキャラクター戦略だけではないです。


キャラクターの活用方法はほんの一部。
この本には、起業時の心構えから、経営戦略、IT活用、そのほか、
小都市ならではの経営の考え方のヒントが多く掲載されています。


地方都市で起業を考えている人に向けて書かれていますが、
それだけではありません。


仕事をしている人であれば当てはまるような事柄が随所に出てきます。


下手なコンサルタントの書いている本より、
現在進行形の実践者である経営者が書いた本は学びが大きいです。


是非、手にとってください。


コアラ社長の経営戦略―どうすれば地方でNo.1になれるか
週刊住宅新聞社  小原 隆浩 (著)

Posted by born1963 : 15:53 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

コアラ社長っ!

『コアラ社長の経営戦略』

って、凄いタイトルでしょう。
表紙も小さなコアラの顔が何種類もずら〜っと並んでる。


実はこのコアラ、社長の名前「こはら」にかけて、 人畜無害な「コアラ」を会社のキャラクターに選んだそう。


そうなんですよ。キャラクターを作るときは、
こじつけでもなんでもいいから、ちゃんと理由が必要なんです。


もちろん、動物を使うのが手っ取り早く成功する方法。
なぜなら、動物の持っているイメージがあるので、
手っ取り早くユーザーとコミュニケーションできるから。


この本ではこの辺りの細かいことは書いてありませんが、
具体的にどのようなキャラクター戦略をとっているのか書いてあります。
これがもう見事。


キャラクターという材料をミックスし、各媒体にリンクを利かせていけば、
実際の露出度以上の効果が表れるという実例集です。


もちろん、キャラクターの活用方法はほんの一部。
起業時の心構えから、経営戦略、IT活用、そのほか、
小都市ならではの経営の考え方のヒントが多く掲載されています。


起業からたった10年で年間取扱高40億円の不動産会社に育てた
その小原社長のノウハウが詰まっています。



Posted by born1963 : 18:39 | Trackbacks (0) | Page Top ▲