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キャラクター販促090 人間的なコミュニケーション

今回はちょっと変則的ではありますが、
最近、私が経験したことをお話しつつ、
そこからキャラクター販促に応用できるか考えたいと思います。


最近、経験したことというとちょっと大げさですが、
昨年の秋ごろから、加速度的に仕事が増えています。


またお仕事の話ではなくても、
ご無沙汰していた取引先から電話がかかってきたり、
もう10年来の個人的なお知り合いですが、
取り立てて仕事をしたことがないような方から依頼がきたりしています。


この2年ほど地道に種を撒いてきたことが芽を出し始めたのかな
と考えています。


私はプランナーでもありますが、コンサルタントではありませんので、
お客様の業績に直接責任を負うこともないかわり、
経営に関わる部分に密接に関わることもありません。


もちろん、販促や宣伝の企画を提案はしますし、
その案が採用されれば、実行に責任は持ちます。


結果、それなりの成果は挙げてきたつもりですが、
コンサルタントのように成果を数値化できることはほとんどありません。


まして営業経験があるわけではありませんので、
今までは社長の人脈から仕事が派生し、それをこなして次につなげていました。


ところが、2〜3年前に大手数社の取引先で、
申し合わせたように組織改変があり、パッタリと仕事が来なくなりました。


それからしたこともない営業をかけたりしたのですが、
当たり前の話、いきなり仕事が出るわけはありませんね。


そこで、地道に私というキャラクターを知っていただくことにしました。


やっていることは地味なもので、普段から役立ちそうな情報をチェックし、
これはという情報があれば、それを自分なりにまとめてメールする。


それだけです。

メルマガも一緒ですが、最初はほとんど返事などいただけません。


いくら面識のある方相手でも、お送りする相手が法人の場合、
100人にも満たないので、そんなものです。


幸い私の場合、こうしてメルマガを発行しているので、
過剰な期待を抱くこともなく、淡々と続けることができました。


そういうことを続けていたら、お会いしたときに今までは
事務的な対応だった方が、非常に親しみのある態度で接してくださったり、
ポツポツと返事が届くようになったりしてきました。


それが半年を過ぎたころからです。


そうこうするうちに、本来なら私たちに仕事を発注しない部署に
移動された方から、その方のお手伝いを依頼されたりするようになりました。


販促企画等ではなく、その方が内部で提案する資料の作成など
金額的には小さなものでしたが、お心遣いがとても嬉かったのを覚えています。


それが1年が経ったころのことです。


それからさらに半年、まとまった仕事が入ってくるようになり、
今に繋がっています。


新しい仕事が続いて入ってくるようになっても半信半疑といいますか、
この仕事が終わったら次はどうかなという気持ちがありましたが、
それが半年続いて、やっと実感できるようになりました。


私が取った方法は、本当にお客様に役立つだろうと思う情報をまとめて
メールを送っただけです。


ただ、少しだけ工夫したことがあります。


それは、私のキャラクターを感じていただくために、
提供する情報をあえて偏ったものにしたこと。
(自分の好きな分野、得意な分野の情報だけをピックアップした。
また、多少はプライベートな情報も流しました)


そして、もうひとつ。月に一度程度はメールを出すこと。


その二つです。


一つ目は心理学用語でいう「自己開示」というものにあたります。
始めは最近見た映画とか、表面的なプライベート情報でもいいようです。


キャラクター販促に置き換えるなら、キャラクターが自分を語るわけですね。


二つ目は前にも書いた「単純接触機会」ですね。
継続的に間を空けすぎずに接触することが大切なわけです。


これらのことは前回ご紹介した『「感性」のマーケティング』
にも詳しく書いてあります。


是非、参考にしてくださいね。

Posted by born1963 : 08:54 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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