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キャラクター販促094 予期しない発見

今までも散々、お客様にベネフィットを伝えるには
キャラクターを使うのが有効ですよということを書いてきました。


別にキャラクターでなくても、
POPとかを工夫するだけで売上は上がるでしょう。



それでもキャラクターが有効なのは、以前にも書いたとおり
人間には顔に反応するという習性があるからなんです。


つまり文字だけだと、商品を探しているようなお客様には有効でも、
目的の商品が明確になっていて、真直ぐそこに向かう人には効果がないのです。


そこにキャラクターを使うと気づいてもらう可能性が高くなると・・・。


身も蓋も無い言い方をすると、広告とか販促というものは、
「買うつもりのない人達に商品の存在を知らしめ、購買にいたらせる」こと。


つまりお客様の側にとってみれば、もともと目的や興味の無かったものを
不意打ち的に目の前に突きつけられることになるわけですね。


だから、広告って嫌われるわけです。無視されるわけです。


大企業が高い契約金を支払って、高感度の高いタレントさんを使う理由も
このあたりにあります。


単なる告知であったなら、それがお客様にとって
メリットのあることであっても、求められていなければ不快になります。


それが好きなタレントさんが告知したら、
「予期しない出会い」ととなります。


その上でメリットが認知されれば、感謝されることもあるわけです。


だからキャラクターを使って「予期しない出会い」を演出しましょう。


さらにお客様のメリットとして、
人間の3大欲求に落とし込めるとさらにいいです。


人間の3大欲求は、

 ・自己欲求:絵が上手くなりたいとか自己の中で完結する心理的快楽
 ・社会欲求:絵画展で賞を取りたいとか他人との関連における心理的快楽
 ・生存欲求:食だったり健康だったりの身体的快楽

の3つです。


参考にしていただければ幸いです。

Posted by born1963 : 13:45 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

一人さんの伝えたいことがすべて書いてあります。

『普通はつらいよ』

一人さん久々の書き下ろしです。 実はもう1冊、ほぼ同時期に出た『愛のセラピー』もあるのですが、 あっちは再編集に近いのですが、こっちは書き下ろしです。


なにが嬉しいってCDが2枚もついています。 これで1500円って、ただみたいな物です。


この『普通はつらいよ』ってタイトルですが、奇をてらったものではありません。
読めばわかりますが、ナルホド、そのまんまです。


例えば親と子。普通は分かり合えませんよね。だから辛い。
じゃぁ、どうする? ってことがこの本には書いてあるわけです。


今問題になっているいじめの解決方法もあります。
簡単に解決できる方法ですが、読めば、あぁ、そうだ。
確かに、その通りだとすぅーっと染みこむようにわかります。


本当に簡単な方法です。
でも私たちは、こんな簡単な方法も忘れてしまっているんですね。


日本でただ一人のカリスマ中卒の一人さんですから、
いつものように、難しいことはなにも書いていません。


ただ、いつもよりちょっと不思議な話の比重が多くなっています。
気になる人はとばしちゃってもいいと思います。
一人さん自身、この本の中でスピリチュアルな話は2割でいいと書いてますしね。


『普通はつらいよ』
おもしろくて、たのしくて、すずやかに生きるコツ
が詰まっています。


この本はマジお薦めです。




Posted by born1963 : 13:19 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

キャラクター販促093 シンプルが一番(笑)


先週の続きです。


「簡単が一番というのなら、社長の俺をキャラクターにすりゃいい」
そう思った方?




正解です。


特に個人商店のような商売だったり、商圏が限られている場合には有効です。
Webサイトで社長が顔を出している会社が多いのも同じ理由ですね。


でもただ似顔絵にしたのではダメですよ。
「○○博士」とか「偏屈王○○」みたいなキャラクターを立てないと。


ジャパネットたかたのタカタ社長は、キャラクター作ってないけど、
キャラクターになっているって?


ブーッ! 不正解。


ジャパネットたかたのタカタ社長の場合、露出量が違います。
そして容姿ではなく、あの声としゃべりに強い個性があります。
決めぜりふ「分割手数料はジャパネットたかたが負担します」もありますね。


実際、一時期TVに出ておられなかったのが、
最近帰ってきたことでも証明されています。


どういうことかというと、社長が出たのと出なかったのでは、
売り上げが違うんですね。


ですから、メディアに露出しまくっている人と比較しても仕方ないので、
メディアに露出できない私たちが、自分をキャラクターにする場合、
芸人さんではないけれど、あえてキャラクターを作る必要があるのです。


それからもう一つ。


営業の人がいたり、会社にとっての窓口が複数ある場合、
お客様にとって、あなたの会社の顔が、社長であるとは限らないですね。


例えば、私が利用している車屋さんの社長は誰かしりません。
営業の担当はいますが、店にいつも居るとはかぎりません。
受付の女性はいつも店にいますので、私にとってこの車屋さんの顔は
営業担当の方と受付の女性の方です。


このように、ひとりのお客様に複数の人が対応する場合もあります。
そういう場合、キャラクターを立てることで、
コミュニケーションがシンプルになり、コミュニケーションの強度が増します。


ここでも簡単(シンプル)が一番という法則が成り立っているのです。

Posted by born1963 : 17:56 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

やっと出てきた本物のweb広告の本

『Webキャンペーンのしかけ方。』

YouTubeのこの映像を見た人って多いんじゃないかな。


これ仕掛けた人たちが書いています。
馬鹿みたいでしょう? でも成果がきちっと出ているんですよ。
これがプロの技なんですねぇ。


ネットもチラシもそうだけど、いわゆる販促系のビジネス本って、
このところDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)が出てきてから、
広告代理店やデザイナーを悪者にすることが多かった。


曰く、効果がない。
曰く、代理店は広告枠を売ることが仕事
曰く、デザイナーはカッコイイデザインはできても売れるデザインはできない
等々・・・。


んなわけないじゃん。


たしかにDRMみたいに劇的に売れるような提案は代理店はしませんよ。
なぜなら、劇薬は毒薬でもあるからね。長期的にはお客様のためにならないから。


代理店だってデザイナーだって、お客さんの商売が上手く行く方がいいに決まってます。
そうすれば継続的なおつきあいをしていただけるのですから。


ああいうデマは、本を書いた人たちが自分の本を売るために、
代理店を悪者にしているだけなのです。


的があると人間って団結するし、日本人ってその傾向が強いのは
小泉劇場を見てもよくわかるでしょ。


だから、そういう本で先入観を持った人はこの本を読むべきですよ。


プロはコミュニケーションそのものをキチンと考えて、
その中で広告としての役割を果たすアウトプットを追求するということを
徹頭徹尾考えています。


そこに妥協はないし、ウェブキャンペーンに王道なんか無いということも
理解して実践して結果を残しているのです。


大企業がかけられる予算と同じことが中小企業でできるわけがないけど、
ここでの考え方は真似できると思う。


Webを仕事に使っている人は全員読むべきだと思いますよ。



Posted by born1963 : 00:08 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

キャラクター販促092 簡単が一番

最近、『斎藤一人と熱血校長先生』という本を読みました。


実は、一人さんの関係者の本ではありません。


著者の中村 昭逸さんは、最近まで高校の校長先生をなさっていた人で、
単に一人さんの著書に影響され、一人さんの教えの通りに実践したら、
生徒が笑顔になって、毎日が楽しくなったという、体験記です。



それとキャラクター販促とどう関係あるのかと思われたかもしれませんね。
まぁ、直接は関係ないのですけど、色々と考え方で学べるのです。

「だって校長先生、楽しいと思うだけでツイてるなら、
バカのほうが運がいいってことじゃん。」


「そうなんだよ、簡単なんだよ。
簡単に考えられる人ほど、うまくいくんだよ。」

この本に載っている著者と生徒との会話なんですけど、
この「簡単に考える」ということが、
販促の場合でもできていない場合があるんですね。


キャラクター販促というのは、
商売(ビジネス)の本質に沿って考えると簡単なんです。


店を開いたらお客様に来ていただかないとダメですよね。
そこでキャラクターを使うと親しみが湧きやすく、
お客様が入りやすくなります。


名刺にキャラクターが入っていれば話題になり、
お客様との関係が築きやすくなります。


お店に入っていただいたら、商品をご購入いただかなければなりません。
そのときにあなたが声をかけたら、お客様に逃げられるかもしれません。
でも、キャラクターなら大丈夫ですね。


一度来ていただいたお客様に覚えていただかなければなりませんね。
お客様がお知り合いにお店を紹介するとき、
キャラクターがあると覚えてもらいやすいですよね。


というように考えていくと何も難しいことないですよね。


ただし、商売の方法に沿っているので、
劇的に効果があがるということはありません。


それなりに時間はかかります。
でも、それこそが商売の本質ではないでしょうか?


長く続いたほうがいいに決まってますからね。


Posted by born1963 : 01:34 | Trackbacks (0) | Page Top ▲