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キャラクター販促088 感性工学を応用する

前回の続き。
「売り込まない」のなら、キャラクターは何をしたらいいのか?
ということについて考えたいと思います。

まぁ、勘のいい人なら既にわかっていると思うのですが、
今まで何回も何回も書いてきた「ベネフィットを伝える」
ということなんですが、最近仕入れた知識で少し補足しておきます。


それは、感性工学を利用するということです。


以前ご紹介した『五感マーケティング』に、
ドアの閉める音、新車の匂いのことを書いてあるのが、それです。


人が「何に快」を感じるのかというのを、人の行動から研究し、
その行動の元になっている感性をどう扱うのかという学問です。


例えば先ほどの車で言えば、ドアの閉める音が「バンッ」とか
割れるような音より、「バムッ」と少しこもった音の方が
高級感がありますよね。


それを数値化していく学問なんだそうです。
興味のある方は、その手の本が出ていると思うので、一緒に探しましょう。


さて、それで本題にもどりますが、その学問で言われているのが、
「人の脳は言われたものしかキャッチしない」というもの。


言われたというか、指示されたということです。


例えば視覚を例にとって話をしましょう。
ちょっと10秒ほどお付き合いいただきたいのですが、
今、周りを見渡して何でもいいから「黄色いもの」を探してください。


では、そのまま目を閉じて思い出して欲しいのですが、
あなたの周りに「青いもの」がありましたか?


まず、ほとんどの人が思い出せないはずです。


つまり人は目に映ったものを脳で処理しているので、
青いものを探しなさいと命令をしてやらないと、探せないのですね。


だからこのことを強く意識して、行動しましょう。


お客様に注目して欲しいことや、理解して欲しいことがあったら、
必ず伝える努力をすること。


ただ、それが鼻に付くとお客様は引いてしまいます。
場合によっては疎ましがられることになるわけです。


もちろん、お客様に興味のある話だったらOKですよね。
だからお客様の興味を引くようにしなければなりません。


そういう場合にいいのが、キャラクターなんですね。


たとえば、大きく手を広げたキャラクターがSTOP!って
書いてある大き目のPOPを棚におくと、面白いぐらい立ち止まってくれます。


そしてその下に説明があると、不思議とちゃんと読んでもらえます。
この方法はお店の前にA看板という看板を置いても実践できます。


このように、お客様の行動を先読みして、
キャラクターがお客様をコーチする。


是非、ご自身の状況に置き換えて考えていただきたいと思います。


ご紹介した『五感マーケティング』も参考にしてくださいね。

Posted by born1963 : 15:30 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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