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キャラクター販促072 コンセプト

すこし前になりますが、柴田書店レストランニュース.comが、『ファーストキッチンの新業態「ポテトパラダイス」2号店・3号店・4号店を一挙にオープン』という記事を配信しました。


記事を読むと『2号店より、店舗デザインも一新、
“見習い魔女”をモチーフにしたストーリー性のあるイラストを導入。』
とあります。


これは、キャラクター販促そのものですね。
ということで、これはお伝えしなければならないと思いまして、
本日のテーマにさせていただきました。


実はこの「ポテトパラダイス」1号店は、千葉県柏市の「モラージュ柏」という
複合ショッピング施設のレストラン街にこの春オープンしました。


もともとファーストキッチンは、「ポテトのフレーバーを増やす」ことによって
独自のポジションを築くことに成功したのですね。


そこで通常の店舗で好評のポテトを前面に押し出した
フライドポテトの専門店として、「ポテトパラダイス」を立ち上げたのです。


ところが、この一号店、クリームソーダ(のようなもの)とセットの方が
値段が安いとか、レストラン街だけに、ホットサンドを主力として
据えていたりとか、ポテトのフレーバーはファーストキッチンと同じだったり
とかで、イマイチ客足が伸びませんでした。


そこで、単に商品を増やすのではなく、
店舗にストーリーを持たせるという戦略をとることにしました。


で、考え出されたのが
「見習い魔女の『マージ』が魔法を使いポテトを色々な味に仕上げていく」
というコンセプト。


このコンセプトを聞けば、単なる「ポテト専門店」よりも、
明らかに若い女性をターゲットにしたお店だと分かりますよね。


つまり、キャラクターの導入で店の性格が明確になったんですね。


実際の業態開発では、コンセプトが先か、キャラクターが先か
という疑問は残りますが、お客様から見た場合、
どっちが先かではなく「具体的にはどんなお客が集まる、どんな雰囲気の店?」
という方が大切な問題なんですね。


要は「(客である)私たちにふさわしい店かどうか?」を
お客様は見ているわけです。


キャラクターは、それをわかりやすく伝えることができるんですね。


この新業態の2〜4号店は日経MJでも取り上げられるほど、
好調な滑り出しをしているようです。


以上、参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 08:51 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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