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キャラクター販促062 キャラクターに流行はあるか?

なんでも旬があるようにキャラクターにも流行があるのでしょうか?


子供にグッズを買い与えるのなら別にかまわないのですが、
自社のシンボルキャラクターが時代遅れになってしまったら?



そのたびに新しく作り直すのか?
それだと、また最初からお客様に浸透させなければならないのか?
経営者としては気が気ではないですよね。


たしかに、一度作ったらほったらかしというのは賛成しかねます。
ポーズのバリエーションを作ったり、季節に応じて衣装を変えたり、
飽きられない工夫は必要です。


また、時代に応じて多少のリファインは必要かもしれませんね。


しかし、キャラクター本体が時代遅れになるということは、
57号で書いたように、ノスタルジーを意識したものなら大丈夫です。


というのも、その時代時代に生まれた人気キャラクターを見てみると
そこに一貫性というか時代との関連性が希薄なのです。


確かに「たれぱんだ」「すしあざらし」「どこでも一緒のトロ」は
同じ1998年で、時代は癒しを求めていると言えそうですが、
同年はワールドカップで盛り上がるなど、
一概に癒しを求めていたとは言えないでしょう。


単純に「たれぱんだ」が流行ったので、二匹目のどじょう、
三匹目とたまたまうまく売れたということでしょう。


というのも、他の年を見てみると流行ったキャラクターが、
上記のように同系列のキャラクターでない場合も多く、
時代性とキャラクターが必ずしも一致していないことがわかります。


例えばマリオと北斗の拳は同じ1983年ですし、
ポケモンとエバンゲリオンも1996年で同じです。


時代性というので見ても、阪神大震災の年にペプシマンです。
リンクしているとは思えませんよね。


また、遊戯王と同じようなコンセプトでメルヘブンが5年後に続いたり、
ウルトラマンや仮面ライダー、戦隊モノなど、
類似キャラクターがずっと人気を博しているなど、
かならずしも時代と一致しているわけではないようです。


さすがに1960年代前半までさかのぼると、未来志向というか、
そういうキャラクター(鉄腕アトム、鉄人28号、エイトマンが63年にTV放映、
スーパージェッター、宇宙少年ソランが65年など)が増えますが、
その頃は東京オリンピックを挟んで、国全体が躁状態でしたからね。


ということで、販促用のキャラクターが古くなるということは
あまり考えなくてもいいようです。


むしろ、ご飯をあげるように、普段からお手入れしてあげることが大切です。

Posted by born1963 : 17:28 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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