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キャラクター販促061 擬人化させる理由

キャラクターと言えば動物でも、植物でも、機械でもいいのですが、
擬人化されているのがひとつのポイントになると思います。


そのあたりがなんとなく子供っぽいとか思われる所以なんですが、
それにはちゃんと科学的な根拠があります。


私たちはただ生活しているだけで、実はものすごい量の情報に接しています。


目に見えるもの全てを一つ一つ認識していたら、
5分も経たないうちに疲れてしまいます。


人工知能の研究で一番難しいのが、
大量に入力される情報をフィルタリングすることだそうです。


これは「RAS(Reticular Activating System)]という
神経細胞ネットワークの働きなのだそうです。


外界から入ってくる情報を「これは必要」「こっちは不要」と
自動的に選抜しているのです。


例えば、発売前から楽しみにしていたゲームを買ってきて、
初めてプレイしたとします。


オープニングが済んでゲームが始まり、勢い乗ってくると、
奥さんが呼ぶ「ご飯ですよ」という声も気にならなくなるでしょう。


これはRASが必要な情報(ゲーム)だけを招きいれ、
それ以外の情報は「余計なもの」として排除するのが原因です。


このRASの仕組みは日常的に機能していて、
例えば通勤途中の風景なんて覚えていないのが普通ですよね。


で、このRASが勝手に排除しないものに人の顔があります。


もちろん小説を読んでいたり、何かに没頭しているときはダメですが、
風景をボーっと眺めているときなどに、人の顔に近いものは
RASが感知して意識に上げるんですね。


だから、壁の染みなどが心霊写真に見えたりするんです。


不思議なことに動物の顔ではダメで、人の顔のバランスが必要なんです。


逆に言うとどんなものでも、人の顔のバランスが保たれていれば、
人間は無視することができないんですね。


ということは、擬人化されているキャラクターが看板に入っているだけで、
文字だけの看板より人の目に留まりやすいということですね。


ちょっと覚えておくと、何かの折に話題として使えるかも知れませんね。

Posted by born1963 : 11:45 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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