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キャラクター販促058 「気持ちの最小公倍数を集める」マーケット

先日『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』
という本を読んだんですが、面白いことが書いてありました。


今までのマーケティングが「最大公約数」をターゲットにしたものに対し、
「たった一人の気持ち」をキャッチコピーにすることで、
そのコピーに「共振」する人を集める「気持ちの最小公倍数を集める」のだと。


なるほどと思いました。


私たちがやっているキャラクターマーケティングも通ずるものがあります。


「たった一人の気持ち」を言葉にする代わりに、
たった一つ、強い個性を持つキャラクターがお客様の心に語りかけるのです。


キャラクターに「共振」できる「気持ちの最小公倍数を集める」のですね。


だから、再三申し上げている通り、単なるカワイイイラストでは駄目なんです。


犬だったら、アフロヘアの犬、緑色をした耳が木の葉になっている犬、
耳で空を飛ぶ犬、その他、どんなカタチにしろ
オンリーワンでなければなりません。
そして、その特徴がお店を象徴していること。

      ↑ココ、重要です。


例えばカーコンビニ倶楽部(R)の場合、
そのキャラクターは車に乗った魔女でした。


そして、カーコンビニ倶楽部(R)の特徴は、
それまでは時間がかかる、見積もりも出ない、
しかも費用がかかるっていう鈑金塗装を根本的にひっくり返した、
事前見積もり、最短45分修理、しかも安いという
「まるで魔法のような技術」だったのです。


そしてポップなアーリーアメリカンテイストのイラストは、
カーショップにピッタリでした。


同じ魔女でも箒(ほうき)に乗った北欧の挿絵みたいな薄暗いイラストなら、
カーコンの成功は無かったでしょう。
だいたいそんな絵だったら、何屋さんかもわからないでしょう?


ということで、イラストの特徴がお店を象徴していること。

大切だから繰り返します。イラストの特徴がお店を象徴していること。


もちろんお店の個性を表現するものがキャラクターなのですから、
擬人化された動物等でなくてもいいのです。
社長さんその人でもいい。極端な話、店そのものの持つ雰囲気が
その店のキャラクターになることもあるのです。


そしてそういう他に比するもののない個性がないと、
幾ら上手に描かれた絵でも、それは単なるイラストです。
カワイイかもしれませんけど、それだけ。
集客に役立たないで終わってしまうのです。

いかがでしょうか、今回はキャラクター販促の基本みたいな話でしたが、
最近、新しい読者が多いので立ち返ってみました。参考になれば幸いです。


ご紹介した『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』は、
言葉に関する教育を受けていない私たちにとって、
すぐにでも役立つ実践本です。

ホームページに限らず、キャッチコピーこそが集客の鍵を握っています。
もし、お客様が共感できるキャッチコピーが作りたいのであれば、
この本を強くお薦めします。マジ凄い本です。

『「バカ売れ」キャッチコピーが面白いほど書ける本』


ちなみに、この本の謝辞に名前が出てくるエバーグラフィックの伊藤さん
という方は、メジャーな仕事はそれほど手がけておられないのですが、
ものすごくセンスが良くて、意図的にちょっと外したりするのが、
得意な私が尊敬するデザイナーです。


最近はご一緒させていただいてない(というか、伊藤さんと仕事すると
ものすごく緊張するんですけどね)のですが、
いずれまた、ご一緒させていただければと思っています。

Posted by born1963 : 02:22 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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