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キャラクター販促057 ノスタルジーはキャラクターも

個人的には富裕層だろうがなんだろうが、
扱う商品によってキャラクターは非常に有効だし、
高額商品だろうがやり方次第ではキャラクターは有効だと思っています。


それでも、ちょっと気になったので、データを調べてみました。
そうしたらおもしろいデータを見つけました。


調査事態は2004年と少しふるいのですが、
キャラクターが販促に役立つというのが定着したのか、
最近は、あえてキャラクターに関する調査があまりされていないみたいです。


で、その調査結果というのが、「キャラクターが購入に影響する」
と答えた人が7割にも及ぶというもの。


中でも10〜40代の女性は9割にもなるんですねぇ。
だからキャラクターは、使える使えないのレベルではなく、
販促のエースとして定着ていると思っていいでしょうね。


ま、この辺までは何となく想像の範囲内ですよね。


じゃあ、「キャラクターが購入に影響する」と答えた人は、
キャラクターに何を求めているんでしょうか?
どういう感覚で、購入しているのでしょうか?


この結果でおもしろいのが男性なんです。


女性は第一位が「かわいい」で予想どおり。
ところが男性は「懐かしい」がものすごく支持が高いのです。


実はこれってものすごく大切なポイントです。


人はノスタルジーに弱いのです。ノスタルジーをくすぐられると
財布のひもが緩くなると言うコンサルタントの方もいるくらいです。


私の描くアメコミ風のキャラクターも、最近のアメコミというより、
50年代頃のちょっとチープな感じを意識しています。


そうすることで、飽きがこず長く使えるキャラクターになるのです。


たとえばディズニーランド。
あそこで一番頻繁にアトラクションが変更になるのはどこだと思いますか?


実はトゥモーローランドなんですね。未来の街。
カリブの海賊もジャングルクルーズも開園以来、大きく変わっていません。
ほかは、アトラクションの追加はあっても、入れ替えってほとんどないのです。


つまり、ノスタルジー系のアトラクションは飽きられないけど、
SF系(未来予想系とか)は飽きられてしまうということですね。


他に先頃も「Always 三丁目の夕日」という昭和三十年代をテーマにした
映画が大ヒットしましたよね。


これなんかも最たる例です。


そしてノスタルジーをがウケるのは別に年配だけではないのです。
若い人たちにとってノスタルジーは逆に斬新に移るのです。
だから、あれほどヒットしたんでしょうねぇ。


つまり私たちがキャラクターを作るときには、
特別な狙いがない限り、ちょっと懐かしい味付けを加えた方がいい訳です。


いかがでしょうか、参考になれば幸いです。

Posted by born1963 : 11:14 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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