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キャラクター販促051 物語でお客様を巻き込む

GW前のことですが、私が企画に携わった展示会が終了しました。
4年に一度開かれる、その業界ではもっとも大きな展示会です。



私がお手伝いしたのは、その展示会の最大ブース、
業界最大手の会社です。


そういう大きな仕事になると、受注は当然コンペということになります。
いくつかの会社が企画と予算を提示して、1社に決まるというものですね。


当然、予算が安い方がいいのですが、先方の予算内であれば、
少々割高になっても、企画が良ければ採用されます。


この時も何社かのコンペだったのですが、
私たちの企画が採用されました。


このときの企画書に取り入れたのが「物語」です。


具体的にどのような企画書だったのかは、
私の商材「一晩でできる企画書の書き方」をご購入いただいた方に、
後日レポートにして特別にお知らせしますが、
このメルマガでもエッセンスだけ公開しますね。


「一晩でできる企画書の書き方」
→ http://yukaina.net/2005/11/post_7.htm


今、書店でビジネス書を見ますと、
やはりダイレクトレスポンスマーケティング関係のものが多いですね。


今年に入ってからは、とくにセールスレターや
コピーワークと言った、売るための文章の書き方が流行っているようです。


私も本は好きなので、その手の本も数冊読んでいます。
そして、それらの本の考え方が大きく2種類あるんですね。


一つは「ロジック」で考えるというもの。
説得術というのもこの分類に入るでしょう。


もう一つは「物語」で訴えるというもの。
「感動」や「演劇法」もこっちの分類に入ります。


「ロジック」の方は、物事を単純なものに分解し、
論理的に組み立て直して、順番に説明すれば説得できると言います。


「物語」の方は、ストーリーとメッセージで感情移入させれば、
商品は売れると言います。


互いに相反することを言っているんですね。


でもね、どっちも間違っていないのです。


書籍というものは、主張が明確でないと売れません。
ですからどちらかに軸足を置いて、そっちをクローズアップにするのです。


では、実際のところはどうなのか。


私の経験から言うと、
「人は感情で購入を決定し、理屈で自分自身を納得させる」のです。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ものすごく重要ですよこれ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑


ですから、最初にお客様の感情を揺さぶる、
あるいは、物語に巻き込むのが大切なんですね。


ですから前述の企画書も、冒頭で通常サマリーを見せる部分で、
簡単な物語を作って、その企画のコンセプトにしたのです。


物語に引き込んでおいて、ロジカルに企画の内容を説明しました。
そうすると、少々突飛なアイデアでもすんなり受け入れていただけるのです。


キャラクターを販促に使うときも、ただ単にキャラクターに
「お得ですよ」と言わせるのではなく、
そのキャラクターに物語を語らせるのがポイントになってくるんですね。


具体的には、その商品をお客様が使っているところを
想像させるようにしむけるのです。


キャラクターが使ってみせて、どう感じたかを言ってもいいですし、
キャラクターに「さぁ、手に取ってご覧ください」と言わせてもいい。


人間がやれば抵抗されるようなことでも、
キャラクターがやれば、それほど抵抗を受けないこともあるんです。


是非、試していただきたいと思います。

Posted by born1963 : 01:48 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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