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47 大人にとってのキャラクター

ちょっと面白いデータがありますので、ご紹介しますね。

バンダイキャラクター研究所の調査なんですが、それによると、
全世代を通して、キャラクター商品に対して恥ずかしいと思う人が

2割に満たない人数と、かなり低い数字が出ているんです。


さらに、一番キャラクターへの指示が低い男性のシニア層でも、
好きなキャラクターがあると答えた人が97%。

積極的にキャラクターが好きという人
(身の回りにキャラクターグッズのある人?)こそ、
もっとも関心の高い女性10〜30歳代で2割程度、
男性は全世代を通して1割弱と少数ですが、
シニア層でも積極的にキャラクターに愛着を持っておられる方がいるのです。

にもかかわらず、キャラクターもののビジネス書はヒットしないなど、
いまだにビジネスをする側では、キャラクター=子供のものという認識が
あるような気がします。

しかし、冷静に考えてみれば、電車の中で少年漫画を読んでいる
中年男性は沢山見かけますし、テレビや漫画雑誌で育ってきた人口は
全体の2/3にも及びます。

すでにキャラクターに対する認識は変わっていると言えるでしょう。

大人がキャラクターを持つ意味はいくつかあるでしょう。

まず、子供と決定的に違うのが、主体がこどもである場合。
子供と同じものを持つことでコミュニケーションをとったり、
絆が生まれたりするということですね。

てことは、今まで子供向けに商売をしてきた方たちには、
大人向けの商売にもチャンスが生まれるということですね。

次に懐かしいキャラクター。
これは何も古くからのキャラクターだけの話ではありません。

例えば昭和三十年代をキーワードに、そのころ活躍したモノ・コトを
ピックアップすれば広くアピールすることができますね。


実現可能かどうかはともかく、ダイハツのミゼットをキャラクターにし、
現物のミゼット(レプリカがあればいいのに・・・)で、
御用聞きすれば、間違いなく覚えていただけますね。

そこまでは無理にしても、レトロフューチャーを意図したグッズと
オリジナルキャラで、同じようなことは可能でしょう。

そして、最後が自己主張。

たとえばディズニーストアで売っている高級なミッキー柄のネクタイ。
ディズニーランドのショップには数十万円もするグッズがあります。

ま、そこまでいかなくても、単に流行っているからという理由で買ったり、
特に男性に多い、大人買いと呼ばれるコレクショングッズの買い付けなど、
大人が自分のためにキャラクターを手にするコトが増えています。

これらは、もともとはキャラクターグッズに関する調査ですが、
そこから見えてくる“今の大人像”というものがあると思います。

それらは、決してキャラクターを否定せず、
むしろ彼らの目にかなうなら、
新しいビジネスチャンスになりうるということですね。

それらを意識して、私たちも積極的にキャラクターをビジネスに取り入れましょう。

Posted by born1963 : 18:44 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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