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イメージキャラクターで表すこだわり

よってこやの秘策(文野直樹氏著/文芸社)はamazonでも書評が書かれていません。
さらに、2001年初版の少し古い本ですので、本屋で見つけることも難しいでしょう。
かようにマイナーな本なのですが、非常に濃い内容の書籍です。


関東進出1号店の恵比寿店は、真っ黒な外観に「よ」一文字が染め抜かれた暖簾。
まるで入るのがためらわれるよな店構え。

他にも昭和三十年代の映画館を模した店、大正ロマン風の店、
ニューヨークのダウンタウン風の店など、およそチェーン店らしからぬ店構えがならぶ。

それが全国各地に広がる人気ラーメン店「よってこや」チェーンなのだ。
つまり、FC理論を否定したFCなんだけど、成功しちゃったFCなのね。

この本はその「よってこや」成功の秘けつについて書かれています。

私が特に気に入ったのが、「よってこや」のキャラクターのお話。

「よってこや」は1号店のコンセプトを決める段階から
店舗デザイン会社に加わってもらっていたらしいのですが、
店の基本方針を基に、そのデザイナーはイラストを描き上げたそう。

文野氏は嬉しくなってそのイラストを採用。
そのイラストの親父さんには性格やプロフィールがくっつけられ、
「よってこや」のイメージを表すキャラクターとなったんだそうです。

「よってこや」のイメージャラクター島原千本プロフィール

上のページを見てもらえばわかりますが、このイメージキャラクターを使うことで、
昔の職人風親父の味へのこだわり、その情の深さみたいなものが
お客様にとても伝わりやすくなるんですね。

上のページからリンクしているムービーも是非見てください。
面白いのですが、そのムービーを見るだけで、
この店のこだわりがすんなりとお客様に受け入れていただけます。

別にムービーが必須なのではなく、こういうエピソードが必須なのですね。

「よってこや」で快進撃を続ける大阪王将(現イートアンド)の文野社長の著作。
「クチコミ」の仕掛け方も大変参考になります。
よってこやの秘策(文野直樹氏著/文芸社)

Posted by born1963 : 14:36 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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