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41キャラクターのお手入れ

このところディズニーの話が続いていますが、もう少し身近なところで話をすすめましょう。

私は休日の朝、ウォーキングをするのが日課になっているのですが、そのコースの中にバブルの頃に販売された大規模なニュータウンがあります。もう最後の分譲から10年以上経っているわけですから、その後の住んでいる方の対応で、家の雰囲気が随分違います。特に顕著に違いが出ているのが庭なんですね。

私の住んでいるところは千葉の郊外ですから、いくらバブル期の家とはいえ、ある程度の広さの庭があります。そして、初めて一戸建てを買ったお宅が考えるのが、庭でのバーベキューやティータイムでしょう。中には本格的なガーデンテーブルのセットを購入する家も出てきます。

緑の芝の庭に白い鋳物のガーデンテーブル。ある種の憧れには違いありません。

ところが10年も経つと、緑の芝は雑草だらけで、白かったはずのガーデンテーブルも苔むして緑色なんて家も出てきます。そうすると見ている側は勝手に想像しちゃうんですね。「この家は、バブル崩壊のあと厳しいんだろうな」とか。逆に今も手入れされていて、薔薇のアーチのある家なんかを見ると「きっと余裕のある生活を送っておられるんだろうな」とか想像するわけです。

自分の例を考えてもわかることなんですが、庭なんて週に1回、30分でも手入れしていれば綺麗に保てますが、休日に雨が続いたりして1ヶ月も手入れしなければ、結構な雑草が生えます。そして、一度そういう状況になれてしまうと、面倒になって、相当荒れた状態になるまで手入れしなくなるものなんですね。だから、本当に荒れた庭の家が苦しい生活をしているかどうかなんてわかりはしないのです。

でも、ぱっと見ただけでは、そういう印象を持ってしまう。

これが自宅だったら、その程度だし、ご近所とは付き合いもあるので、生活に苦しいかどうかなんて、なんとなくわかるものですから気にする必要も無いのですが、お店や会社ならそうはいきません。

キャラクターも同じなんですね。

作ったはいいけど、作りっぱなしでずっと使っている。そうするとくたびれてくるのです。単純な話、クリスマスシーズンのチラシにキャラクターを入れるとき、ロゴになっているキャラクターマークは別ですが、それ以外は、いつもどおりのキャラクターを入れたのでは、逆効果です。

クリスマスシーズンなら、キャラクターにサンタクロースの格好をさせる。
新年には和風の裃姿とか、余所行きの格好をさせる。

それが大切なんです。

前回、ディズニーランドには、何度行っても新しい発見があるように細部にわたって徹底したギミックが施してあると書きましたが、それをキャラクターでやるのが、このお手入れなんですね。

私たちはお客様と人間対人間のコミュニケーションを行うために、代弁者としてキャラクターを使います。
だとするとそれは、仕事への誇りと、お客さんへの愛情があるからできることですよね。

「神は細部に宿る」と言います。
お店の繁盛に必要な要素が「キャラクター」に集約されているのです。

Posted by born1963 : 18:25 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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