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マーケティングの凄さを実感させる書籍

リアル鬼ごっこ

20歳の新人作家山田悠介氏のデビュー作の本書は、そう考えるべき本です。書籍としては小説に分類されるべきところを、あえてマーケティングに分類したのもそのためです。

つまり、設定自体が破綻していようが、文法が間違っていようが、読み始めて数分で結末が解ってしまえる浅い内容であろうが、25万部売れるということを示したのだから。

表紙のデザイン、書籍のタイトルは見事。これで非常に触手が動きます(実際、私はそのデザインとタイトルで気になってしかたなかった。それで購入したようなもの。ちなみに、私はネタバレがいやなのでアマゾンの書評は買う前に読まない。)あとは売り出しのときにどのような宣伝を打ったのか、帯はどうだったのか(古書を買ったので帯なしです)、それだけで売れたのだろうか?とにかく非常に興味がわきました。

ちなみに私の購入した古書は第26刷ということなので、改訂版でしょう。それでも壊れた文章が散在します。初版は誤字と文章が相当すごかったんだろうなぁ、できたら初版本を見てみたいナァ。って、ほとんど怖い物見たさですね。

アマゾンの書評で「バトルロワイヤル」の出がらしとの評価もありますが、全然違います。BRも2は駄作でした(著者がちがう)が、1作目は「ありえねぇー」設定を「あり得る」ようにするため、非常に細部にわたって緻密に世界を構築しています。クラスメイト40人を書き分ける筆力も見事です。対して本作は・・・。

とにかく、私は文芸社にマーケティングを教わりたいです!

Posted by born1963 : 01:47 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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