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キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

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04キャラクターの作り方その1

前回、毎月少しずつお金をかけてキャラクターを育てると、恩返ししてくれるという話をしました。

で、今回は、その前、育てる以前の段階として、キャラクターをつくらなきゃダメじゃん。ということで、実際に販促に使うキャラクターの作り方をご紹介していきます。

幸い、神戸ウェッブサービスの田渕さんから、
■ネットで収入と自由な時間を手に入れる方法 のキャラクター制作過程を、メルマガで公開する許可をいただいてますので、それを題材に進めたいと思います。

まず、最初にお断りしておきたいことは、販促に使う場合のキャラクターというのは、販促の手法の中の、とても重要な、かといって、それが全てというわけではない、ひとつの要素なんです。
      ↑重要です↑

つまり、企業キャラクターや販促用のキャラクター、ストアキャラクターというのは、それだけを取り出してどうこう言うのは、ちょっと違うのですね。

それは、よく、販促のために外からキャラクターを借りてくることがありますが、そういうのとは、根本的に考え方が違うのです。

俗に言う“キャラクターの人気にあやかって”商品を売るやり方なんですが、たいていの場合、テレビ番組の放送中に一気に売って、放送が終了したら、例え契約が残っていても、在庫を抱えるのを恐れて、商品の生産を打ち切ってしまう場合が多いようです。このやり方の場合、一気に火がついて大量に売れることが間々あります。

しかし、そのような場合でも、ほとんどが一過性で終わってしまいます。大企業のように次々と新しい商品を売り場に投入できるならば、それもいいかもしれません(とはいえ、5%のロイヤリティがいかに厳しいかは前回の質問コーナーでも触れましたが)が、特に資本力のないところがやるには、あまり賢いやり方だとは思えないですよね。

特に、売り時に在庫がないと売れないし、かといってタイミングを逃すと大量の在庫を抱えてしまうリスクもある。ちょっとギャンブル的要素が多いです。

その反対に、私が提唱いしてるキャラクター販促は、そのキャラクターによって、消費が刺激され、商品が爆発的に売れるというものではありません。ですが、お客様にお店を覚えて頂いたり、コミュニケーションするためには、非常に力強いツールになります。

私がキャラクターを作る場合は、販促の最も訴えたい部分−−商品の特徴であったり、ブランドイメージそのものであったり、そういう目に見えない本質的なモノ−−に、目に見えるカタチを与えたモノになるよう心がけています。
↑メチャ重要です↑

ですから、私がキャラクターを作る場合も、キャラクターを作ってくれという依頼を受けて作ることは、あんまりありません。大抵はキャンペーンやV.I.(ヴィジュアル・アイデンティティ、企業や店舗のマークを含め、お客様からどう見えるかを設計します)の依頼があって、お客様とコミュニケーションするための重要な要素として、あるいは、なんらかの証(例えばクーポンや、ご愛顧のお礼)として、効果的な手段を検討した結果として、キャラクターを開発
しているだけなのです。         ↑コレ、ポイント↑

詳しくお知りになりたい方は、『ゆかいな販促実践会』ホームページにて、『一晩でできる!企画書の書き方』として、販促の企画書の書き方を販売しています。この商品のベースになっているのが、オリジナルキャラクターを使ったキャンペーンのモノです。

「6000円」でお分けいたします。宣伝終わり!

というわけで、単に「かわいいから」なんてレベルでキャラクターを作ったらきっと失敗します。なんのために作るのかという徹底したシナリオと、表現を定着させる演出が必要になのです。

─ 今日のポイント ──────────────────

 ・キャラクターありきではない。結果としてキャラクターが生まれるのだ。

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あれ〜、別に引っ張るつもりはなかったのですが、実際の制作の話まで行きませんでしたね。

次回は具体的な制作課程に入っていきます。

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質問コーナー ※このコーナーは読者からの疑問・質問に答えるコーナーです
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今回も質問が来ています。嬉しい限りです。

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キャラクターの年齢一覧(デビューしてからの年数)とかありますでしょうか?
−中略−
キティーちゃんは生誕30年といいますから、最低でも15〜20年ぐらいはなくならないと思います。ミッキーマウスにいたっては75年といいますから、その将来の寿命は50年くらいあると思います。
そう考えると、キャラクターの今の年齢でそのキャラクターが放つ"将来価値"が算定できるのではないかと思っています。
M.T.様
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残念ながら、手元にある「キャラクターライセンス年鑑」を見ても、一覧にはなっていませんね。各キャラクターのスペック部分を見ると、いつ誕生したか誕生年は書いてありますので、地道に調べるしか、ないようです。

ただ、私もM.T.さんのおっしゃるキャラクターの"将来価値"というのは、あると思っています。商品のライフサイクルと同様、時間をかけて育てれば、それだけ長く流通するし、登場からピークまでの年数を見れば、大体の寿命も予測
できると思います。

Posted by born1963 : 17:44 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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