トップページ >キャラクター > メールマガジン1> 32 街で見かけたキャラクター(2)

無料メールマガジン「クチコミを生むキャラクター販促活用術」

キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

メールアドレス:

32 街で見かけたキャラクター(2)

前回、作るだけで安心して、失敗に気づいていない人が多いかもということで、近所の歯医者さんの例をあげました。コチラの写真。
それで今回は成功例をご紹介しましょう。これも近所の歯医者さんです。
kumanohaisya.jpg

この歯医者さんは「くまの歯医者さん」として近所でも評判です。今はなくなってしまいましたが、駐車場の壁面にもこのクマのキャラクターが描いてありました。見ての通り、シンプルな描画でありながら、鼻と口の周りを白く抜き、シンプルでありながら個性的なデザインになっています。普通ならそこで終わるところ、この製作者は遠くからの視認性も考慮し、太い白い縁を取っています。それだと単なる縁取りですが、看板以外への利用を考え、さらに、そこに欧文で歯医者の名称が入っているという芸の細かさです。

さすがですね。プロの仕事です。このように看板に使うことを第一に考えるなら、遠くからの視認性というのもとても大切になります。つまり小さくなっても認識できるということですね。

このときのポイントは2つ

1.シルエットだけでわかる個性的な形状。
できる限りシンプルなほうが望ましいのは言うまでもありません。○が3つでミッキーマウス。その耳の部分が小さければ、この歯医者のようにクマさんというような感じですね。

2.コントラストの高い配色。
コントラストとは2つ以上の色の差が激しいこと。明暗だったり、色相(色合い)だったり、鮮やかさだったりします。単純に言えば、モノクロでコピーをとったときにハッキリとわかるようなものがベストです。

視認性と言えばWebのキャラクターにも求められる特性ですが、Webは動かすことを前提にしたほうがいいので、前後左右がわかることが大切で、その必要性がない分だけ、看板のほうがシンプルに作ることができます。この歯医者さんのクマもシンプルですよね。私がこのクマをWebで展開するとしら、体がないので、ニッと笑うアニメーションを作りますね。笑うと綺麗な歯が見えて、ピカッと光るアニメーション。

楽しそうでしょ?

今の時代、商品で他店と差別化することは至難の業です。だから何もしない、しょうがない、ではなく、だからこそ、小さなところで差をつける努力を怠らない。こういう小さな気配り、小さな工夫の積み重ねが、大きな成果を呼ぶのだと思います。

参考にしていただければ幸いです。

Posted by born1963 : 18:29 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

無料メールマガジン「クチコミを生むキャラクター販促活用術」

キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)

メールアドレス: