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24 プライドの高い人が陥る罠

絵で客が集まるほど商売は単純じゃないという方がいます。わりと高級品を扱っているご商売をなさっていたり、老舗と呼ばれるようなお店に多いようです。

そういう所でもちゃんと商いがたっている場合はいいのですが、結構な老舗でもジリ貧というか、お得意様はリピート購買してくださるのですが、新しいお客様が捕まえられないという相談を受けることがあります。

ゆかいな販促実践会のトップページにも書いてありますが、近所のスーパーマーケットに時々、御茶屋さんが出店されます。催し物みたいな感じで、レギュラーの専門店ではないのです。定期的に出店されているので、ある程度売上はあると思うのですが、私はそのお店にお客様が付いているのを見たことがないのです。

なぜなら、店番してるオジサン、本来は職人さんなのか、こう眉間に皺寄せて怖い顔して立ってるから、近寄れないんですね。

どうやら売っている商品は、どちらかというと高級茶葉。紙コップではなく、陶器の器で試飲できるようにしています。ですから、飲んでもらえればわかるということなんでしょうね。でも、そんな怖い顔のオジサンのところに行って、試飲できるのは物怖じしないオバサン、オバアサンくらいなものです。

年配の方にはお茶にうるさい方も多いでしょうし、本当にいいものを取り扱っておられて、リピーターがいるから何とか商いがたっているのでしょうね。でも、なかなか新しいお客様がつかない。そんなところだと思います。

いい品を仕入れている、価格も勉強している、新しい場所にも出店してみた、それでも新しいお客様が来ないっていうなら、努力する方法を変えるしかないですよね。新しいお客様に入っていただけるような店を作るしかない。新しいお客様に入っていただくためには敷居を低くするしかないわけです。

その敷居を低くするツールのひとつがキャラクターなんですね。

しかし、高級商品や老舗には馴染まないのでは? というご意見がでるのもごもっとも。でも、ファンシーなイラストだけがキャラクターではないのです。

例えば、大阪に「がんこフーズ」という会社があります。今でこそ、大きく商売を拡げておられますが、もともとはお寿司屋さんです。ホームページにある職人さん(実は社長)の似顔絵、あれを看板にして大きくなりました。ああいう絵なら老舗でも大丈夫ですよね。

それに絵だけがキャラクターというわけではありません。またお茶の話に戻りますが、サントリーの「伊右衛門」というペットボトルのお茶をご存知でしょうか? コマーシャルで本木さんが「伊右衛門」という職人(キャラクター)を演じていますね。

これ、お店の人がやってもいいですよね。看板やPOPには「三代目 九衛門」とか書いて。嘘はいけませんけど、お爺さんの代からお店をしていたら三代目で、なんの問題もないですよね。

イラストがなくてもその「九衛門」という名前がキャラクターとして成立してくれるのです。あとは、一般的なキャラクターと同じ。「九衛門」の言葉として、おいしいお茶の入れ方や、食事にあわせたお茶の選び方なんかを語っていけばいいのです。上記の「伊右衛門」のサイトは参考になりますよ。

是非、試していただきたいと思います。

Posted by born1963 : 18:16 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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