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22口コミを呼ぶ仕掛け(7) イベントをしよう

今回で口コミを呼ぶ仕掛けも7回目になります。1〜4回目まではお客様を店頭に引っ張ってくる方法でした。復習すると1物語を作る、2従業員を巻き込む、3お披露目する、4お客さんをナビゲートするでしたね。それに対し第5回目は「出張させよう」。そして6回目はキャラクターをコミュニケーションの窓口にしてしまおう、つまり、販促物をどんどん作っていきましょうというお話でした。

そして7回目の今回が口コミを呼ぶ仕掛けの最終回、核になる「イベントをしよう」です。16号にも書きましたけど、口コミを完全にコントロールすることはできません。ただ、口コミが起こりやすいように環境を整えることしかできないのです。そのための話しやすい環境づくりは今まででお話しました。

話す条件は整いました。では、お客様が話したくなるときはどういう時か? ここを考えないと仏を作って魂入れずになってしまいますね。ご自身の時はどういうときに話したくなるか考えてみましょう。

私の場合、やっぱり感動したときですよね。感動といってもそれほど大きなものでなくてもいいのです。ちょっとしたサービスに驚いたり、思わず膝をたたくような工夫を見たりしたときに、家に帰って「こんなことがあったぞ」ってしゃべっています。もちろん、今までの工夫(特にPOPや出張キャラなど)でも話題になる可能性はあるでしょう。でも、これだとまだ受身なんですね。もっと、積極的に働きかけたほうが口コミが起こる可能性が高くなります。

そう、感動をキーワードにお客様に積極的に働きかけるのです。それが「イベント」ということになります。

イベントと言っても、お得意様を集めて年に一度の感謝祭を行いますというのではありません(もちろん、それをやってもいいのですが、ここでは除外しますね)。本当にちょっとしたサプライズを演出するのです。

例えばキャラクターがトラだったとしましょう。そうすると寅の日(月に2〜3回あります)に何かイベントをする。どんな些細なことでもいいのです。極端なことを言えば「寅=虎=黄色」ということで、黄色の服(あるいは持ち物)の人に「ご縁がありましたね」と言って、キャラクターの絵が入ったぽち袋に5円を入れて差し上げる(模造紙でいいからイベント説明を大きく書き出しておくことを忘れずに)。

ヒーローのようなブーツに手袋のキャラクターだったら、ブーツを履いてきたお客様に「とってもお似合いです」と必ず言うと。「えっ?」って聞かれたら「今日はそういう日なんです!」って模造紙を指差す。笑っていただけたら見っけものですよね。

くだらないと思うことでも、いたずらを考えるノリでどんどんやってしまいましょう。やってみて反応が悪ければやめればいいのです。反応の良かったものは定番化していく。そうやって年中イベントをやっている会社になると、おのずと話題に上ると思います。この考え方はプレゼント企画だけではありません。キャラクターのコンセプトをしっかりと押さえておくことで、いろいろな展開が考えられます。

ぜひ、試していただきたいと思います。

Posted by born1963 : 18:15 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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