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18 口コミを呼ぶ仕掛け(3) お披露目をする

では前回に引き続き、口コミを呼ぶ仕掛けについてお話していこうと思います。
第3回目は「お披露目をする」です。

口コミを少しでも起こしやすくするには、お客様に喋ってもらえるように、喋りやすくする工夫をしたストーリーをつくる。そして、そのストーリーを広めるときに、従業員を巻き込む仕掛けをつくるといいというお話でした。
その仕掛けというのが、キャラクターを登場させたときに名前を募集したり、衣替えの衣装を考えていただいたりという、お客様の声が集めることでした。今回はこのあたりのことを具体的に書いてみたいと思います。

前々からテレビで放映されると言いつつ、そのままになっている私が手がけたキャラクターを例にとってお話をしましょう。

まず、このキャラクターは、横浜市のケーブルテレビ局が放送のデジタル化に伴い、新しいサービスプランの提供などのご紹介、多チャンネルへの移行を促すなど、放送のデジタル化のシンボルとして作りました。

キャラクターの設定(物語)
「宇宙からやってきたデジタル生命がその地域の森に住むフクロウ(アオバズク)に憑依して誕生しました。楽天的で積極的な性格で、目立ちたがりの性格を活かして、現在はケーブルテレビ局の広報担当をしています。」
放送のデジタル化を啓蒙するポスターとチラシに、キャラクターを登場させ、この説明を入れ、キャラクターの台詞として噴出しに「僕に“なまえ”をつけてね」と名前を募集するキャンペーンをおこないました。

近隣のイベントの際には、着ぐるみを出し、キャンペーンの応募はがきを配りました。年末年始の時期に重なったのにもかかわらず、たくさんの応募があり、キャンペーンは好評のうちに成功しました。
今はこのキャラクターが出てくるとこのCATV局だと認知されていますし、懸念の放送デジタル化によるサービスの変更なども、かなり認知されています。
もちろん、従業員にも愛され、イベントのたびに、街頭キャラバンにと着ぐるみを引っ張り出しています。

このキャンペーンはキャラクターのデビューに併せ、名前を募集するということで、お客様を巻き込みました。他にも商材にかかわるウンチクをクイズにしたり(ためになるものでないとお客様の記憶には残りません)、キャラクターの新しい衣装を募集したり、いろいろと方法はあります。

とにかく、あなたも従業員もお客様も、キャラクターを真ん中に置いて、みんなが楽しめる工夫を考えましょう。うまくすれば、みんながキャラクターのことを口にするようになります。
ぜひ、試していただきたいと思います。

Posted by born1963 : 18:12 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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