キャラクターを使った販促の方法を紹介しています。 キャラクターの持つチカラを紐解き、ビジネスに活用しましょう。(マガジンID:0000132694)
17口コミを呼ぶ仕掛け(2) 従業員を巻き込む
前回はカーコンビニ倶楽部の魔女を題材にして「物語をつくる」というお話をご紹介しました。
では前回に引き続き、口コミを呼ぶ仕掛けについてお話していこうと思います。
第2回目は「従業員を巻き込む」です。
口コミを少しでも起こしやすくするには、お客様に喋ってもらえるように、喋りやすくする工夫をすること。そのためにはまず覚えてもらいやすいように、キャラクターのバックグランドに、商品や店の特徴を取り込んだストーリーがあった方がいいというところまでお話しました。
それでは覚えてもらいやすい物語ができたとして、その物語をどうすればお客様に知っていただけるでしょう? 今度はそこを考えなければなりませんね。
お客様に物語りを伝えるためには、接触機会を見つけなければなりません。その瞬間にお客様の目に入るところにメッセージがある、あるいは、店からのお知らせやお得意様優待などのDMにメッセージを入れるなどの方法があります。
もっとも効率的なのは、従業員にしゃべってもらうこと。ただ、お客様との会話というのは難しいものですし、まして、それがキャラクターの説明となると、そう簡単にできることではありません。
そこで、キャラクターを登場させたときに名前を募集したり、衣替えの衣装を考えていただいたりと、お客様を巻き込む仕掛けをします。そのときの応募用紙にちょっとした物語を入れたりするだけで、お客様の精読率は上がります。しかし、それよりも重要なのが、お客様の声が集まることなんです。
応募用紙に通信欄を設け、回答と一緒に集めると、なんらかのメッセージを書いてくださるお客様が出てきます。この応募用紙を従業員に見せてあげるのです。わいわいと盛り上がること請け合いです。そうやって、従業員にもキャラクターに親近感をもってもらうと、機会があるごとにお客様に物語を語ってくれます。
話が前後しますが、物語をつくる時にも従業員に協力してもらうといいですね。
このように、あなたのお店やサービス、商品にキャラクターを作るとき、このように語ることができる「お店やサービス、商品」に絡めた物語を作ってあげる。そして、それを従業員を巻き込んで広める仕掛けを作ると、口コミが起こる可能性が増えてきます。
ぜひ、試していただきたいと思います。
Posted by born1963 : 18:11 | Trackbacks (0) | Page Top ▲
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