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12キャラクターを使った集客術その2 −成功の秘術−

前回、号外で「ゴマ博士」とかいうお店なのか会社なのか、ロゴと一体化されたこのキャラクターのお話をしました。

その商品のパッケージに「ゴマ博士」のキャラクターがデザインされていたんですね。白い口ひげのいかにも博士風のキャラでした。

そして、私が、「経営者の人がキャラクターに似ていなくても、せめて口ひげとか髪型とかキャラクターに似せておくとか、逆にキャラクターを似顔絵にするとかすれば、話題が繋がったのに」と書いたら、読者の方から、そのような仕事をしている人がいますよっていうご報告をいただきました。ご報告をいただいた門田さん、ありがとうございました。

そのご報告は、イラストレーターが、あなたの似顔絵を描きますってお話で、オフ会なのでネットで仕事している人同士が会うと、その中にそういう人がいることがあるというご報告でした。

私もオフでいただいた名刺に似顔絵が入っているものがあります。看板やパッケージまではいかなくても、名刺程度なら使っている人も多そうですね。

ただ、キャラクターマーケティングにはあと一歩なんです。残念!

キャラクターは似顔絵とは違うのです。先の例で言えば、経営者に似ていなくても「ゴマ博士」というキャラクターは成立しているんです。

誰が見ても博士って顔をした、白髪で口ひげを蓄えたキャラクターができているんですね。そしてパッケージにも看板にもなっていて、充分他社製品との差別化に成功しています。


普通なら充分なんですが、この顔が経営者に似ていたら、話題づくりにも使えたのでもったいないなぁということだったんですね。

似ていれば商品を持った社長の写真とか、顧客向けのニュースレターに使ったり、お客さんの印象を勝ち取るのに、もっと強力な武器になるということです。


だから、似顔絵でもいいのですけど「これは私の似顔絵です」ではダメ。その経営者の似顔絵がどう見ても、博士っぽく見えないなら、ものと経営者に白い口ひげと眼鏡つけて、無理にでもキャラクターにしちゃうんです。

そうすることで、似顔絵であっても「ゴマ博士」というキャラクターにまで昇華させることができるんですね。

さて、今回のテーマ、キャラクター販促成功の秘術、お分かりいただけましたでしょうか?

えっ? 号外からの流れジャンって? いや、まぁ、そうなんですけど、この具体例から応用できる普遍的なノウハウを引き出すことができるんですよ。


いいですか?

まず一般に、キャラクターやマークは、まったく新しい商品やサービスのシンボルとして使う場合にもっとも効果を発揮します。この場合の「ゴマ博士」はまさしくこのケースです。従来にないゴマ入りの食品という商品群ですね。

次に市場に自社と同じような商品やサービスがある時、同業他社に対する差別化政策として使用する場合にも効果があります。この「ゴマ博士」の例だと、ドレッシングとかそばとか一商品に注目した場合ですね。

すでに健康に配慮した付加価値商品は他社からも出ているわけです。それらに対して「ゴマ博士」というキャラクターは、消費者に強く印象付ける効果があります。また、複数の売り場で見かけることになりますので、相乗効果でより強い印象を与えることができますね。

そして最後に、コミュニケーション。キャラクターとともにストーリーをつくるんですね。そのときに商品特徴とか、なにかフックになるものを入れておきます。すると、お客さんとの間に対話が生まれます。逆に言うと、お客さんが疑問に思ったり、突っ込みたくなるような要素を入れておけばいいのです。対話が生まれれば、ファンや信者となるお客さんも生まれ、継続的にお付き合いいただけます。先の「ゴマ博士」はこの一点で、惜しかったのです。

おわかりいただけましたでしょうか?

さて、次回は何を書こうかな?

キャラクター販促について詳しくお知りになりたい方は、『一晩でできる!企画書
の書き方』
として、販促の企画書の書き方を販売しています。この商品のベース
になっているのが、オリジナルキャラクターを使ったキャンペーンのモノです。

今なら、実際に使ったレジュメをおまけに付けてお分けします。宣伝終わり!

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追記
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先日、在京キー局(テレビ)からファックスが入りました。私が作ったキャラクターとそのキャンペーンの内容を取材して、クイズ形式で紹介したいってオファーでした。

24時過ぎの深夜枠なんですが、MCがダウンタウンなので、それなりに視聴率がありそうです。私だけの問題なら二つ返事でOKなのですが、スポンサーの意向もありますので、その件はスポンサーに振っておきました。

もし、放映されることになりましたら、ここでもご報告しますね。

Posted by born1963 : 18:05 | Trackbacks (0) | Page Top ▲

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